〜新たに2頭を一般公開!〜
野毛山動物園では、世界で最も希少なリクガメといわれているヘサキリクガメを、平成20年3月11日(火)から新たに2頭公開します。
この2頭のカメは、平成19年12月に茨城県の爬虫類ペット業者から押収されたもので、警視庁の依頼を受けて保護飼育してきました。今回展示するカメは甲長約35pと大きく、今後の繁殖にも期待が持てます。
当園では平成16年3月にも同種の子ガメ1頭を保護し、平成18年7月から日本で初めて一般公開してきました。この子ガメは今回の2頭とは大きさが違いすぎるため、同居展示はせず、バックヤードで飼育し、当面非公開となります。
〜ヘサキリクガメってどんなカメ?〜
ヘサキリクガメはマダカスカル島にしかいない希少なリクガメで、野生での生息数は400頭以下といわれ最も絶滅に近いリクガメといわれています。世界でもマダガスカル島を除けば、ハワイのホノルル動物園と野毛山動物園でしか見ることができません。
ヘサキリクガメはあまり活発なカメではないのですが、お昼前のお食事時間ころによく動いています。是非会いに来て下さい!