大池で飼育している1羽のマガモが、ある日右足を全く使わなくなり、とても痛そうにしていたので、動物病院に入院させ、様子を見ることにしました。診察すると、右足の足根間関節というところ(かかとにあたる部分)が腫れて熱感をもっています。原因はどうやらこの炎症のようです。
おそらく細菌感染によるものではないかと考え、抗生物質の注射と痛みをやわらげる消炎鎮痛剤の注射を行っていましたが、一向に良くなりません。そんなわけで、一度麻酔をかけて治療してみることにしました。腫れている患部に直接針をさして、中の液体を抜き取ったところ白くにごった膿が出てきました。きれいになるまで洗い、今度は直接患部に抗生物質と消炎鎮痛剤を注入しました。さて、その翌日・・・。
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右足がとっても痛いんです。
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麻酔をかけて治療中。
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曲げたまま全く使わなかった右足を、少し地面に着くようになっているではありませんか!改善の兆しが見えてきたのです。よかった、よかった。
とはいえ、元通りに歩けるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。それまではちょっぴり窮屈な入院生活が続きます。早く広々とした大池に戻れることを願う毎日です。
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一応右足を着いて立っています。
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